【業界用語】車上渡しと置き場渡し

発電機買い取り

車上渡しと置き場渡しとは?

発電機をはじめ、
設置されている機械などの売買に用いる用語です。

車上渡しとは

売り手負担のもと、買い手が用意するトラックへ
積み込むまでの条件を指します。

売り手が負担する費用は
機械の搬出費用
レッカー費用
などです。

買い手が負担する費用は
トラックを現地まで手配・運搬する費用
積込された以降の費用

置き場渡しとは

買い手負担のもと、機械の搬出費用、レッカー費用を含み
作業を実施します。

売り手側は、撤去作業に伴う手配の負担なく
買い手側が全ての搬出作業を実施します。

注意が必要な点(電気工事)

電気工事は置き場渡しの条件でも、売り手側が行う必要があります。

理由は
買い手側は、その設備が施設の何と電気が繋がっているか
切断した時に影響が出るのか、把握できないため、売り手側に
出入りしている電気工事業者へ、切断手配を行い
撤去に伴うトラブルを予防します。

注意が必要な点(清掃について)

置き場渡しの際には、買い手側で清掃作業は行います。

ここで売り手と買い手の認識にズレが生じる場合がありますので
予め「どこまでの範囲を清掃」とするかの定義を決めておきます。

通常、搬出後の掃き掃除、ウエスなどでの油拭き取りまでとなります。

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