中古品売買に起きるトラブル事例と対処法

発電機買取

よくあるトラブル事例

中古品の売買に起きる、よくあるトラブル事例をまとめました。

その① 買取金額の変更

現物確認までして約束した金額が後になって反故にされた事例です

中古品を買い取りする業者は、
国内外に転売もしくは小売にて利益を得ることを
目的に買い取りをします。

転売先の都合で価格変更やキャンセルとなった場合に
起こる事例です。

転売先が手を引き、その業者は他の転売先に売るにも金額が安くなり、採算が取れなくなるケースです。

買い取り業者が無理をして、大きな金額になるほど起こり得るケースです。

ただ、買い手側にのみ問題がある場合もあれば
売り手側で、売却時期の変更や返事の遅延により、生じる場合もあります。

書面で回答を得ること
見積もり期日を確認すること

上記を双方で確認することで、ある程度は予防できます。

その② 約束した期日に引き取りに来ない

これもその①に付随する理由から、もめたりします。
口頭ベースの約束ではなく、メールなど記録に残るもので
確認をおすすめします。

その③ 商品引き取り後に検品して後払い

後で難癖付けられて契約時に決めた価格を下げられる事例です。
持ち帰って現物確認をしたが、
動かなかったので取りに来て下さいなど

売り手が引取手段を持っていないことを見越して話を進めてきます。

必ず、後払いではなく商品引き取り時に
代金振込みもしくは受領としましょう。

その④ 情報が出回りすぎて売れなくなる

流通量が少なく特殊な機械は買い取りする業者も限られてくるため
相見積もりをしても業界内で情報が出回っていたりします。

弊社にも同じ機械の情報が
複数の会社から案内されることはよくあります。

情報が出回った案件とは
ねずみ講式に親⇒子⇒孫と話が回るため
中間マージンが乗りすぎて誰も買わなく
(値段が合わない)なります。

時間をかけて相見積もりをしていると
だんだん売却が困難になってくるケースです。

その⑤ 記録に残る回答を要求しても対応してくれない

電話のみの回答だったので、記録に残る回答を要求するのは
当然の事です。

しかし、なぜかメールや書面に残してくれない場合もあります。

後々、トラブルになるので、どんなに条件が良くても
記録に残してもらえないなら、遠慮する事をお勧めします。

まとめ

長くなりましたが
価格だけでなく、問い合せ対応や実際に会った印象も重視した方が良いです。
対応が変だなと思った時は、その後のトラブルにつながる可能性があるため避けた方が無難です。

また、売買契約書を持っていないところも後々のトラブルを考えると危険です。

必ず売買契約書を取り交わし、一方的に不利な条件となっていないか中身も十分確認をしましょう。

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