中古発電機のニーズ

発電機 買取

海外で活躍する中古発電機/非常用発電機

電力需要の悪い国では、
日本では考えられないくらい停電が頻発します。

首都でも日中の気温が上がると
消費電力が一気にあがり停電が起こります。

海外の電力インフラ

平和でインフラ資金のある日本は
国内の隅々まで電力が供給され、万が一の停電でも
通常は3日以内に復旧されます。

インフラ資金が潤沢に回せない新興国は
過去の内戦など、国による様々な事情から
電力供給に課題を多く抱えています。

日本では
石油価格の上昇から、自家発電のコストメリットが乏しくなっても
電力を必要とする海外では、インフラ構築に掛かる時間とコストから
発電機の需要は機械の大小を問わず、存在します。

大型の発電機は、日常の停電に備え店舗や工場、売電事業者
小型の発電機は、まだ電線が来ていない地域で活用されています。

現地で新品販売されている発電機

そこで発電機の需要がある訳ですが
当然、現地でも中国製や韓国製の発電機は新品販売されています。

日本製と比較し、半額以下で流通しているため
新品需要では、日本製より中国製・韓国製の方が現地の人の多くが
予算との兼ね合いから購入対象となります。

中国製・韓国製発電機の評価

半値以下で新品購入しても、発電機の耐久性や信頼性は
日本の中古発電機の方が高いのが、現地の人が持つ概ねの評価です。

部品ひとつひとつの精度が日本製にはまだ届いておらず
安定して使える期間も日本製に比べ短くなってしまいます。

日本製の中古発電機が求められる理由

上記の様に、たとえ中国製・韓国製の新品が安価であっても
生産活動にも関わる発電機が故障ばかりしていては
仕事に支障が生じるため、耐久性の高い日本製が好まれます。

新品では予算の兼ね合いから購入出来なかった課題も
中古品になりますと、当然安価になりますので、そこに需要が生まれます。

現地で流通する中古発電機の課題

ただ、何でも日本製の発電機が売れるかと言えば、そうではありません。
その理由は、現地で補修部品が流通していない、或は現地で作る事が出来ない
パーツが多分に含まれる発電機は、中古品として流通しにくい事情があります。

壊れたら直せないからです。

そのため、同じ日本製でもメーカーの人気・不人気が存在し
同一メーカーでも型式により価格差が生じる市場原理が働きます。

日本でマイナーなメーカーは
ほぼ確実に海外でも知られていないため、商品説明のほかに
メーカーの説明もしなければ現地の人は購入しようと思いません。

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