大型発電設備はなぜ売りにくい?

発電機 買取

そもそもですが

大型発電機を購入する現地バイヤーは限られているのが第一です。

海外でも、工場や大型設備、売電事業者などが購入対象になります。
事業用として購入する以上、衝動買いはなく、作動状況のレポート等
売る側との深い信頼関係が無ければ、彼らも買いません。

特定の信頼出来る所からリピート購入する傾向が強いため
売却する際には、大型発電機の売買に特化した業者と
相談出来るかが売却可否の決め手になります。

車のようなオークション流通市場がない

中古車の売買がスピーディーに出来る主な要因に
オークション会場の役割が大きくあります。

オークション会場とは
加入資格をもった業者が集まり、オークション会場へ持ち込んだ
中古車に対して、オークション検査員が修復歴や外装を検査し
セリに並びます。

1台のセリ時間は30秒前後で、オークション形式にせり上がり
最も高い買い手が決まります。

オークション会場が誕生したことで
中古車の国内売買は劇的に変化をしました。

可搬式発電機(動かすことが出来る常用発電機)の市場流動性が
高いのも、このオークション会場で売却出来るためです。

大型発電機や、据付られている非常用発電機が
オークションの流通経路に乗らないのは

機械の特性上(大きさ・重量・工事の手間)のほかに
購入する層が中古車や工事現場で使われる可搬型発電機よりも圧倒的に少ないため

競りとして成立しないことから中古オークションの商流とは異なります。

次へ 下取りと買取、どちらがお得?

発電機マメ知識の一覧に戻る

トップページへ戻る