撤去した後では価値の下がる大型発電機

発電機 高価買取

設備から外してしまうと

発電機は設備から外れてしまうと、中古としての売却価値が下がります。

主な理由は以下5点です

①どのように付いていたのか、わからない
②誰が、どうやって外したのかわからない
④実際にコンディションはどうだったのか、わからない
⑤ちゃんと組みあがるのか、部品の不足はないかわからない

バラバラになると「わからない」ことだらけになり
「わからない」の数=価値の下落幅に直結します。

特に、冷却装置、コントロールユニット、排熱、エンジンが
別々に施設の中で設置されているものは、取り外しをした後のものを
査定しても、コンディションを把握する事は困難になります。

なぜ、弊社が自社で撤去工事まで管理するかというと
買い手の立場で考えてから逆算するためです。

現地でもう一度組み立てられるように
マーキングをしながら、部品をひとつひとつ丁寧に取り外しをします。

この配管は、こことつなげるなど
順番と位置が判れば、買い手も安心して購入できます。

コンディションについては
発電機・発電設備が大型化されるほど、保守記録、整備記録の有無が重要です。

この保守記録と実際の機械を見た知見から
買い手の立場に即したコンディションレポートを作成していきます。

この積み重ねによる
海外顧客との信頼関係が当社の強みとなり
大型発電機や特殊発電機の買い取りを増やしていける原動力になっています。

話が逸れましたが
まず撤去してしまう前に、直ぐにリユース価値が出せる所へ相談する順番をもって
余分な費用の支出と価値下落を抑えるスキーム作りをお勧めします。

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