施設の増床・改築から更新する発電機の注意点

発電機 価格

施設の増床や改築から、設備を更新する発電機においての
注意点をまとめます。

基礎(土台)の寸法

施設増床や設備を増やすに伴い、非常用発電機の容量もUPします。
それに比例して、据え付ける発電機本体のサイズも大きくなります。

ここで注意したいのは
まず仕様書の寸法と、基礎土台の寸法がおさまるかを確認が必要です。

ここを見落とすといざ納品した時に、基礎寸法が足りないため
基礎工事をやり直しとなると、工事からコンクリートが固まるまで最短10日を要し
工程の見直しになってしまいます。

現行の消防法に適した容量選定

20-30年前と現在では出力計算の方法が異なるため
既設と同じ容量の発電機では、適正出力に満たない可能性があります。

発電機に紐づいている負荷設備の更新時期

特に消火栓ポンプになりますと、20-30年前のものを近い将来更新される場合
モーターの始動方式がじか入れからトップランナー方式に変わりますので

それらを見越し容量に余裕のある選定が望ましい形となります。

屋内の専用室にある場合

容量の増加に伴い、狭い空間ですと
発電機室の空気流入量が足りなくなる場合があります。

この場合には
扉を穴あき構造などに変更することで必要な空気量を調整することができます。

また、壁と発電機のスペースも1m必要となります。

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