発電機を高く売却するコツ

発電機 買取

売却時期を明確に

中古品は市場の動向により、相場が変動します。

輸出では、為替動向、輸入国の規制変化も考慮に入れます。

よく頂く質問に、相場が上下するということは
相場が上がるタイミングで売却すれば得ということですかね?

というお声を頂きます。

短期的にはその見解で間違ってはおりませんが
中長期のトレンドを見ると、年式が経過する分
だんだんと価格は下がっていきます。

そのほかの理由としては
現在は需要が旺盛な新興国でも、国際的な大気汚染の取り組みに伴う
中古機械の年式規制や、育ってきた自国産業の保護を目的に輸入規制が
組み込まれることは珍しいことではありません。

よって、そのような規制や市場の変化があると
相場はガクンと下がり、再び同じ相場へ戻ることはありません。

いつ売却するか、決まっていないものは、相場の不確定要素を
加味した価格提示となるため、おおよそでも売却時期は決めておいたほうが
価格は安定します。

また、1か月以内に売却出来る状態のものは
上記の不確定要素が無くなるため、精度の高い数字を出すことができます。

情報は出来うる限り正確に

本体の銘板
エンジン銘板
発電機の銘板
上記で買い手は、年式と構成部品を確認します。

アワーメーター(車で言う走行距離)
記録簿(整備記録)
図面(本体サイズから物流費を計算)
上記で買い手は、機械のコンディションと間接費用を算出します。

車と異なる点は
トヨタの車はエンジンもトヨタ製か、ヤマハなど日本メーカーが
構成部品に携わっていますが

発電機は
パッケージが日本メーカーでも、エンジンや発電機が外国メーカーの
ケースもよくあります。

当然、エンジンは日本メーカーのものが海外では好まれるため
銘板は3種類を必要とする大きな理由です。

ここまで情報が分かると
買い手側から見て、しっかりとした売り手と判断しますので
購入意欲も上がり、買取価格に反映されます。

反対に
上記情報の中で、不透明な部分が多いと
リスクが高いと判断し、辞退する事もあります。

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