非常用発電機の耐用年数

発電機 買取

普段使わない非常用発電機にも費用対効果が悪化する時期が訪れる

非常用発電機の耐用年数(使用できる期間)について
ご質問をよく頂きます。

国交省が定める営繕年数の30年は
点検整備をしっかりと行っていれば物理的には可能です。

現在の使用に問題はなくとも
補修部品の生産が終了を迎えると、故障をしても修理ができなくなります。


非常用発電機の更新時期は制御系の部品供給が肝になります

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非常用発電機は機器の特性上、普段動かすことはなく
停電時や災害時の異常信号を感知し自動起動をします。

復電後は自動停止をします。

この自動起動~自動停止は非常用発電機の操作盤内部にある制御盤が担っています。

制御盤には自動起動・自動停止機能の他に
蓄電池の放電をしないよう適正電流で充電をする充電器
電圧を最適に調整するAVR(自動電圧調整器)があります。

これらの制御部品のどれかが壊れると
停電しても自動起動をしない
復電しても自動停止しない
蓄電池を交換してもすぐに放電してしまう
操作盤にCPU異常と表示されて起動できない
などの不具合症状が現れます。

非常用発電機の制御盤は使用頻度に関わらず経年劣化する

非常用発電機は停電時に備えて常に商用ケーブルと接続し待機をしています。

非常用発電機の制御盤内には常に電流が流れています。

そのため、使用頻度に関わらず部品の経年劣化は避けられません。


制御盤のメーカー推奨交換時期

12年毎の交換がメーカー推奨です。

設置から12年であれば制御関連の部品調達は可能です。


制御部品の調達が出来なくなる(生産終了)のタイミング

メーカーにより異なりますが
15~20年を目途にオリジナルの制御盤は入手が困難になります。

メーカーが想定している非常用発電機の耐用年数に起因します。


メーカーが想定する非常用発電機の耐用年数

メーカー推奨の整備計画では
16年目にトップオーバーホール
20年目以降は専任技術者による判断
または
15年経過でオーバーホール
とあります。

非常用発電機の耐用年数を15~20年と想定しており
制御盤の生産時期と符合します。

非常用発電機の維持管理コストの費用対効果が悪化するタイミング

20年を超過しますと非常用発電機の維持管理コストからみた
費用対効果は悪化すると考えられます。

理由は
制御盤の生産終了の場合
エンジン側をどれだけ整備をしても制御が故障した際には修理できなくなります。

制御盤のオリジナルが終了の場合
操作面丸ごと交換となり多額の費用が生じます。

セルモーター、冷却水ヒーターなどの生産終了
制御関係と同じく、パッケージメーカー設計部品の生産が終了しますと
これらの部品も入手できなくなり、修理ができないか部品をO/Hによる
多額の費用支出となります。


現実的な非常用発電機の更新タイミング

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現実的な非常用発電機の買い替えは20年から25年での更新を推奨しています。

既にこの時期を超過し非常用発電機が動かない、不具合がある場合には
補修部品の調達が出来なくなっている可能性があります。

また軽微な故障によるものを除き

不具合要因が複数個所にまたがっている場合には
費用対効果の観点から修理より更新の方が良い試算になります。


非常用発電機を費用対効果が高く少しでも長く使うには

出口計画を共有できる発電機メンテナンス委託先を見つける

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普段から整備をされている場合には
補修部品がいつ頃まで揃うのか、出口を見据えて整備計画を立てることが
余分な出費を抑える肝要部分になります。

部品入手期間に終わりが見えた発電機
出来るだけ入手できるうちに予防保全の観点から耐用年数を迎える部品を代えるか

費用対効果を見て発電機を更新されるか
補修部品の調達期間を把握できる環境
年次点検整備を発電機整備の専門会社と出口を共有しておくことで
後手に回らず検討される時間を設けることができます。


発電機に専門特化した弊社のサービス

発電機の更新工事(入れ替え)

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弊社は発電機の買取を通し、撤去・据付工事を多数行っておりスケールメリットを還元できます。
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発電機の搬出が難しい現場
古くなり整備費用が掛かる発電機
長期間動かしていない発電機

発電機専門に行う弊社は買取から搬出工事までワンストップでお手伝いできます。


発電機メンテナンス・買い取りの対応エリア(全国対応)

北海道 東北 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬 北信越 山梨 新潟 長野 富山 石川 福井 中部 愛知 岐阜 静岡 三重 関西 大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 徳島 香川 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島

発電機メンテナンスと買い取り実績 メーカー

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ヤンマー

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東京電機

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三菱電機

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三菱重工

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明電舎

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コマツ/小松製作所

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日立

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東芝

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デンヨー

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北越工業/AIRMAN

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西芝電機

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西日本発電機/ニシハツ

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富士電機/フジ電機

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エネサーブ

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新潟原動機

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キャタピラー/CAT

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ボルボ/Volvo

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三井ドイツ

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カミンズ

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デンセイ・ラムダ

発電機メンテナンスと買い取り型式の一例

YANMARAL20,YAP,AP,YAGシリーズほか
東京電機TKGP,TQGP,TMGP,THGPシリーズほか
三菱重工PG,S16,S12,S6,PTA,MGPシリーズほか
明電舎ZXM,E-AFシリーズほか
KomatsuSA6,SA12,S6,S12シリーズほか
HitachiBDE,BLDE,BHDE,QDE,QLDE,QHDE,KDE,KLDE,LHDE,JPほか
DENYODCA,LSE,USE,LSB,LS,SP,ES,TLG,DLGほか
AIRMANSDGシリーズほか
西芝電機NPF NTAKLシリーズほか
ニシハツPX,MSR,KSR,VSR,HX,YSR,ESRほか
富士電機GFVシリーズほか


古い発電機・故障した発電機・動かない発電機も買い取りします


発電機 買い取り

古くても、壊れていても
これまで大切に使われてきた発電機

想いと共に積極的に買い取りをさせて頂きます。

一台でも多くの発電機
廃棄処分される前に買い取りさせて下さい。

メンテナンスすれば蘇る発電機
現地の雇用を創ります


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0572-74-3389

営業時間 平日9:00~19:00

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