発電機に比べ非常用発電機はなぜ中古で売れない?

発電機 買取

同じ発電機でも中古市場で人気がない非常用発電機


日本国内で非常用発電機を中古再流用する場合

東日本と西日本で異なる発電機の周波数

日本では東日本50hzと西日本60hzの2つの周波数があります。

非常用発電機は、施設に設置をする用途で使いますので
50/60hzの切り替えスイッチはありません。

そのため、日本国内で非常用発電機を再流通しようとする場合
50hzエリアで仕入れした非常用発電機は、同じく50hzエリアでのみ再販となり
商圏が限られてしまいます。

非常用発電機を防災用途として中古利用する場合

非常用発電機が中古として市場に出る主な理由は
老朽化(古くなった)ために更新(入れ替え)をする目的が大半です。

発電機 買取り

まれに設置している建物の取り壊しや
増床により非常用発電機に出力容量が不足する場合などでは
新しい年式の非常用発電機が出てくる場合もありますが、少数です。

防災用として再利用するためには
所轄消防への設置申請が必要になります。

そこで非常用発電機のシーケンスや仕様書が必要になります。

中古売買ではこのシーケンスや仕様書が揃わない場面もあるため
防災用途として中古品の非常用発電機を購入されるのはリスクがあります。

海外で非常用発電機を中古流通する場合

現地の使用用途に即した制御の改良が必要になる非常用発電機

停電の多い新興国では、非常用発電機は日本と用途が異なります。

日本で、停電時に始動する非常用発電機
停電を感知すると自動起動を行います。
復電を感知すると自動停止を行う非常用発電機の基本性能です。

海外では日常茶飯事に停電が起きるため
日本のように自動起動~自動停止の使用は現地環境では
頻度が大きく異なるために非常用発電機の制御が故障したりします。

耐久性の設計が異なる非常用発電機

非常用発電機は毎日運転することを想定して作られていません。
停電の少ない日本では、非常用発電機は点検時以外は滅多に動く事がなく
そのため待機することに特化した機能設計となっています。

停電の多い海外で、この機能設計を理解せずそのまま使っていると
故障を招く要因になります。

非常用発電機は1000時間を目途にオーバーホールが必要になります。

また非常時に使う発電機のため
常用型発電機に比べて燃費やばい煙、NOXなど環境規制とは異なり
非常時に生命財産を守ることを目的した設計となっています。


非常用発電機の中古売買には需要が国内外問わず専門性が求められます


非常用発電機の売買はトラブルが多くある

非常用発電機とは専門外の業者が中古売買に介在すると
買取価格の見直しや、契約取り交わしの遅延、撤去工事が開始されないなど
売主様に迷惑が生じるトラブルも発生します。

背景には
発電機非常用発電機の用途や設計の理解不足のために
販売先とのトラブルが、売主様との商談に影響を与えているためです。

例えば、300kvaの常用タイプと同じ300kva非常用タイプでは
海外の買い手は常時使える出力容量がどの程度あるのかが重要になります。

日本の業者が説明不足や乏しい理解で説明していると
300kvaの電力容量要求に対して非常用発電機では足りない結果となります。

発電機引取前に認識の相違が発覚すると
契約の見直しや価格変更など、所有者様と買取業者との間でトラブル発生の
リスクも生まれます。

燃費が大きく異なる発電機非常用発電機の構造

設置型の大型常用発電機
負荷に応じてエンジン回転数を調整する調速機(ガバナ)は電子制御されています。

非常用発電機
負荷に応じて回転数を調整する調速機(ガバナ)はシンプルな機械式です。

電子制御式は
センサーで精密に制御されており、機械式に比べて無負荷始動時の排気色も
安定しており、燃費も優れています。

機械式は
構造上シンプルであり、電子制御式に比べて故障が少なく耐久性に優れます。
負荷の有無に関わらず常に一定の回転数を保ちます。

同じ発電機でも
用途が違えば、中身はまったく別物となります。

常用発電機非常用発電機では構成部品が異なるので
もともとの新品価格も違ってきます。

このように中古機械でも発電機専門外の業者が
介在するとますます発電機の再流通を妨げる悪循環に入ります。

非常用発電機の売却・買取査定は専門業者へ

現地顧客の不安解消を満たした体制を持っている
発電機のリピート顧客をストックしている
発電機の買取に専門特化した会社をお選び頂くことが

トラブル抑止に有効です。



発電機に専門特化した弊社のサービス

発電機の更新工事(入れ替え)

スケールとスキームの両メリットをお客様に還元します。
弊社は発電機の買取を通し、撤去・据付工事を多数行っておりスケールメリットを還元できます。
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国産ディーゼルエンジンはメーカー問わず全て修理対応可能です。
弊社取引先様は上場企業様~大手チェーン店様、ビル管理会社様など
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お客様は産廃処分費の負担が解消され、更新費用は平均50~100万円コスト削減できます。


産廃処分・廃棄される前に発電機の搬出・買取査定を行います

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発電機の搬出が難しい現場
古くなり整備費用が掛かる発電機
長期間動かしていない発電機

発電機専門に行う弊社は買取から搬出工事までワンストップでお手伝いできます。


発電機メンテナンス・買い取りの対応エリア(全国対応)

北海道 東北 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬 北信越 山梨 新潟 長野 富山 石川 福井 中部 愛知 岐阜 静岡 三重 関西 大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 徳島 香川 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島

発電機メンテナンスと買い取り実績 メーカー

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ヤンマー

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東京電機

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三菱電機

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三菱重工

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明電舎

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コマツ/小松製作所

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日立

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東芝

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デンヨー

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北越工業/AIRMAN

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西芝電機

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西日本発電機/ニシハツ

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富士電機/フジ電機

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エネサーブ

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新潟原動機

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キャタピラー/CAT

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ボルボ/Volvo

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三井ドイツ

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カミンズ

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デンセイ・ラムダ

発電機メンテナンスと買い取り型式の一例

YANMARAL20,YAP,AP,YAGシリーズほか
東京電機TKGP,TQGP,TMGP,THGPシリーズほか
三菱重工PG,S16,S12,S6,PTA,MGPシリーズほか
明電舎ZXM,E-AFシリーズほか
KomatsuSA6,SA12,S6,S12シリーズほか
HitachiBDE,BLDE,BHDE,QDE,QLDE,QHDE,KDE,KLDE,LHDE,JPほか
DENYODCA,LSE,USE,LSB,LS,SP,ES,TLG,DLGほか
AIRMANSDGシリーズほか
西芝電機NPF NTAKLシリーズほか
ニシハツPX,MSR,KSR,VSR,HX,YSR,ESRほか
富士電機GFVシリーズほか


古い発電機・故障した発電機・動かない発電機も買い取りします


発電機 買い取り

古くても、壊れていても
これまで大切に使われてきた発電機

想いと共に積極的に買い取りをさせて頂きます。

一台でも多くの発電機
廃棄処分される前に買い取りさせて下さい。

メンテナンスすれば蘇る発電機
現地の雇用を創ります


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0572-74-3389

営業時間 平日9:00~19:00

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