発電機マメ知識
TRIVIA
2026.08.06
大型発電機3台を年度末までに撤去完了|短納期でも実現した相談解決事例
- 相談解決事例
「3月末までに必ず撤去してほしい」
あるテレビ局様より、大型発電機3台の撤去についてご相談をいただきました。
当時の課題は明確でした。
「年度末までに撤去工事を完了しなければならない。」
しかし、年度末は社内の決裁や予算処理が集中する時期です。
工事会社を選定し、見積を比較し、社内承認を受け、契約し、工事まで完了させる時間は限られていました。
当初は廃棄処分として進められていましたが、当社ホームページをご覧いただき、「リユースという選択肢があるのでは」とお問い合わせをいただきました。
担当者様が本当に困っていたのは「撤去工事」ではありませんでした

撤去工事そのものより、
担当者様が抱えていた課題は
・年度末までに工事を完了させること
・短期間で社内承認を得ること
・撤去費用を抑えること
この3点でした。
現地調査の日程を決めるだけでも時間は過ぎていきます。
そこで当社は、
まず担当者様が社内説明しやすい環境を整えることを最優先に考えました。
電話をいただいた翌日に現地調査

お問い合わせをいただいた翌日には現地へ伺いました。
今回の現場は屋外設置でした。
つまり重要なのは
発電機重量
レッカー配置場所
搬出方向
障害物
これらを短時間で確認することでした。
現場確認後、その日のうちに
配置図
撤去対象範囲
レッカー配置
配管撤去範囲
作業概要
まで整理しました。
さらに、**3月末までの完了から逆算した社内承認スケジュール(マイルストーン)**も作成し、担当者様が社内説明にそのまま使用できる資料として提出しました。資料には撤去対象物、レッカー設置位置、3月末完了を前提とした逆算スケジュールまで明記しています。
「いつ工事できるか」ではなく「いつ社内承認すれば間に合うか」

一般的な撤去会社は、
「工事は○日にできます。」
という回答で終わります。
しかし担当者様が本当に知りたいのは、
「いつまでに社内承認すれば年度末に間に合うのか」
です。
そのため当社では、
見積提出日
社内申請
正式契約
工事日程
まで逆算した工程を作成しました。
これにより担当者様は、
社内説明から決裁までの流れを具体的に示すことができ、
短期間でも安心してプロジェクトを進めることができました。
工程表まで先に作成

契約後ではありません。
正式契約へ向けた段階から工程表を作成しました。
工程表には
KYミーティング
機材搬入
配管撤去
クレーン配置
発電機搬出
油庫搬出
清掃
まで記載し、
工事全体の流れを誰でも理解できるように整理しました。
担当者様は
「工事がどう進むか」
まで社内へ説明できる状態になりました。
撤去費用よりリユース価値が上回った

約8年前当時は、
大型発電機の海外需要が非常に高く、
3台のリユース価値によって
撤去費用をすべて賄うことができました。
担当者様にとっては、
処分費用を支払う予定だった設備が、
会社へ利益をもたらす資産へ変わった瞬間でもありました。
利用者様の声
担当者様からは次のようなご感想をいただいています。
「当初は廃棄処分する予定でしたが、ホームページを見て相談しました。」
「正直、買取会社には怪しい印象を持っていました。しかし電話で話す中で信用できる会社だと感じました。」
「撤去費用より買取価格が上回ることを電話で即答いただき安心しました。」
「年度末までに撤去・買取を行えるスケジュールを提示していただきました。」
「非常に対応スピードが速く、時間的余裕がない当社の事情に合わせていただけました。」
そして最後には、
「発電機を鉄くずにしなくて本当に良かった。第2の人生となる異国の地で活躍してほしい。」
という言葉もいただきました。
ロジエイティブが提供する価値

大型発電機の撤去工事では、工事当日だけが重要なのではありません。
担当者様は、
社内承認
予算確保
工程調整
業者選定
年度内完了
といった多くの業務を、限られた時間の中で同時に進めなければなりません。
今回のご相談でも、最も重要だったのは「撤去工事」ではなく、年度末までに社内承認を終え、確実に工事へ着手できる状態をつくることでした。
そのため当社では、現地調査後すぐに工事概要、配置図、工程表、そして年度末完了から逆算したマイルストーンを作成し、担当者様がそのまま社内説明に使用できる資料としてご提出しました。
大型発電機の撤去工事では、工事品質だけではなく、担当者様が社内で説明しやすい環境づくりも成功の大切な要素です。
ロジエイティブでは、撤去工事だけではなく、担当者様が安心して社内調整を進められるよう、資料作成や工程計画まで含めてサポートしています。
工事を完了させることだけでなく、担当者様の仕事を成功へ導くこと。
これこそが、当社が提供できる価値と考えます。
大型発電機・設備撤去でお困りの担当者様へ
大型発電機や非常用発電機の撤去工事では、
現地調査
撤去方法の検討
工程計画
安全対策
社内説明資料の作成
関係部署との調整
など、撤去工事そのもの以上に担当者様が準備しなければならない業務があります。
ロジエイティブでは、撤去工事だけではなく、担当者様が社内で説明しやすい資料作成や工程計画まで含めてサポートしています。
関連記事
■ 古い発電機にアスベストが含まれていてもリユースできる?
担当者様から最も多いご相談です。
アスベスト調査とリユースの違い、法令に沿った考え方を解説しています。
■ 発電機のリユースとスクラップ処分の違い
処分費用だけでは判断できない理由や、
リユースが選ばれるケースを紹介しています。
■ 大型発電機の撤去費用を抑える方法
撤去方法やリユース評価によって、
費用負担を軽減できるケースがあります。
ロジエイティブがご提供する価値
大型発電機撤去工事では、
✓ 現地調査前の写真確認
✓ 撤去方法の事前検討
✓ 工程計画の立案
✓ 社内説明資料の作成
✓ 特殊クレーンを含めた施工計画
✓ 安全管理・工程管理
✓ 完了報告書の提出
まで、一貫して対応しています。
担当者様が安心してプロジェクトを進められることを、当社が提供できる価値と考えます。
ご相談はこちら
大型発電機・非常用発電機の撤去工事やリユースについて、
他社で難しいと言われた案件
撤去方法が決まらない案件
工程や安全面に不安がある案件
もお気軽にご相談ください。


